私は、今までアジングはPEラインのみでやっていました。
「尺アジをバンバンぶっこぬくにはやっぱりPEでしょ。」
「耐久性やコスパ考えたらねー。」
なんて理由からずっと使っていましたが、今年からエステルラインを導入してみました。
いつも行くポイントは、なぜか夜明けと共に風が吹きはじめます。それがちょうど横風になり、PEラインがあおられることで操作感が落ちることが導入の最大の理由です。
私のようにアジングで風に悩まされている方や、エステルラインの導入を検討している方は是非ご覧下さい。
耐久力
冒頭の「尺アジをバンバンぶっこぬく・・・」について、実際はどうでしょう。
今回購入したのは、YGKの【DPET】0.3号。
直近の3釣行、アジも小~大まで合計で60匹以上は釣り上げました。
結論は・・・
全然余裕
ただ、アジが35cmを超えて来ると厳しい感じ。
また、ラインが伸びたら元に戻らないらしく、ぶっこぬく時に痛むのか、毎釣行ごとに5メートル位カットして使わないといけない感じでした。
手で引っ張ってみると、プチプチ切れますが、使ってみるとリーダーとロッドがクッションになりそこまで切れやすい印象ではなくなります。
風対策
今回最大の導入理由は風。
まずは結論
めちゃくちゃ使いやすい。
PEに比べてエステルラインは比重が重く、空気抵抗(潮による抵抗も)が少ないため、使用感としては風を切っているような使い心地。
PEのように糸がたわんでアタリがボケたり、ラインが風に煽られてUの字になることで、操作感が失われるといったこともありません。
横風や向風を体験しましたが、悪条件時はPEラインとは比較にならないくらいの使用感でした。
感度
では、感度はどうでしょう。
さすがに、エステルはフロロに比べて伸びか少ないとはいえ、手で引っ張ってみるとやはり伸びます。
なので、さすがに感度はPEに軍配があがるかとおもいきや・・
実際に使ってみると、比重の重さと、風・潮切れの良さから、アジの小さなアタリを拾うことやジグ単の操作性といった部分は問題なし。
むしろ、強風時や早い流れの潮、二枚潮といった状況下ではエステルラインの方がアタリがわかりやすく、水中でのジグヘッドの存在感を感じとることができました。
このあたりも先ほどの【糸のたわみ】が少ないぶん、感度のよさに直結しているんでしょう。
誰かが糸電話効果って言ってた。
DPET
今回購入したエステルライン【DPET】ですが、しなやかなのでエステル初心者にも扱いやすく、カラーも失透ピンクで視認性かとてもいいラインでした。
今のところ、キャスト時のたか切れやスピニングのバックラッシュといったライントラブルも起きておりません。
使用感はしなやかなので、細PEと似た印象で、普段からPEラインを扱っている方であれば何の問題もなく使えるでしょう。
特にデメリットも感じる事なくオススメのエステルラインです。
まとめ
アジングを始めて数年経ちますが、エステルラインも使いやすいように進化しています。
始めた頃は種類もなく、某メーカーものは使いずらかったので、ずっとPEラインを使用していました。
しかし、現在は様々なメーカーからエステルラインが発売されており、状況に合わせた特化タイプのものまでラインナップされるようになりました。
今回購入した【DPET】は、扱いやすく、私のようなエステル初心者の方にもオススメです。
もし、今使っているPEラインが風や早い流れのなかで使いずらい状況があると感じているようでしたら、是非エステルラインを導入してみてはいかがでしょうか。
コメント